sub-side-medical-removal.jpg

当院のレーザー脱毛治療装置は、医師免許なしでは手に入れることはできません。また国家免許者取得者が施術を行っており、安全で確実な医療行為としての脱毛方法です。

more-btn.jpg
sub-side-rejuvenation.jpg

当院では時代の趨勢に従って最新医療を積極的に導入し、よりリスクが少なくお客様の負担が少ない治療を心がけています。

more-btn.jpg
top-side-about.jpg

当院のレーザー脱毛治療装置は、医師免許なしでは手に入れることはできません。また国家免許者取得者が施術を行っており、安全で確実な医療行為としての脱毛方法です。

続きはこちらから
top-side-profile.jpg

〒471-0025
愛知県豊田市西町1-112
マルタビル4F
TEL/FAX 0565-36-5545

info@sariabiyougeka.com
sub-side-blog.jpg

わきが(ワキガ)とは、正式でいうと「腋臭症」といい、わきの下から出る臭いで、周囲に不快感を与えてしまうことです。主としてわきの下にあるアポクリン汗腺から分泌された汗の成分が、皮膚の表面の細菌によって分解されたときに、独特の鼻につく臭いを発生します。
腋の下には、エクリン汗腺、アポクリン汗腺という2つの汗腺と皮脂腺という分泌腺があります。ワキガの臭いは、単に汗が原因ではなく、分泌液や皮膚の雑菌などと絡んで生じます。

wakiga-5.jpeg


エクリン汗腺から出る汗は、暑い時やスポーツをした時などに出る汗 です。この汗は体内の熱を放出する大切な役目をしています。汗には 臭いはなく、99%が水分、1%が塩分で構成されています。
アポクリン汗腺から出る汗は粘り気があり、脂肪や鉄分、蛍光物質、アンモニアなどからできています。この汗自体は特に臭いの強いものではく、汗に含まれる分泌物が腋の下の細菌に分解され、独特の臭いを発するようになります。この汗は、もともとはフェロモンのように異性を引き付ける臭いを出す働きがあったといわれています。
皮脂腺はアポクリン汗腺と同様に毛穴と直結しており、皮脂と呼ばれる脂肪分を分泌しています。皮脂のなかには数種類の脂肪酸が含まれており、脂肪酸もワキガの原因となっています。
一般に、腋臭の強さは発汗量に比例するため、多汗を伴うものは臭いも強く、特に夏期で強い傾向にあります。性別では女性が、年齢別では思春期から中年期にかけて多く、また家族内発生も認められています。その他の特徴としては、軟耳垢(軟らかい耳垢)の人、自律神経の不安定な状態にある人に多いようです。また日本人は、欧米人と比較して腋臭の程度・頻度が少ないため、わずかな腋臭でも相対的に目立つ傾向にあり、それを苦にして受診する患者さんも比較的多く見受けられます。実際、中・高校生からの受診が多く見受けられますが、精神的なものによる患者さんも少なくありません。
当院では反転剪除法、吸引法、ボトックス注射を行っております。
事前のカウンセリングの際にまず脇の下にガーゼを挟んでいただき診断をします。その上で必要な処置を行います。わきがには下記に表すような分類があります。

 


hiaru4.jpg  

腋臭症の程度分類


(腋に挟んだガーゼを医師がかいで判断)

wakiga-4.jpeg

Grade1以下の方はスキンケアで様子を見ていただきます。
Grade2以上が手術適応範囲です。手術が必要かどうかを十分診察させていただいた上で行います。

 


hiaru4.jpg  

反転剪除法

手術法は反転剪除法、掻爬吸引法、超音波メス法、吸引削除法などがあります。当院では反転剪除法(はんてんせんじょほう)をおこなっております。腋窩中央のしわに沿って約4cmの切開腺を通常1本入れ(必要によっては平行な切開を2本入れます)、有毛部皮下を剥がして反転し、直視下に臭いの源であるアポクリン汗腺を切除します。その後電気凝固器にて十分に止血を行って、剥がした皮膚は所々皮下に縫い付けます。ドレーンを挿入して切開部を縫合します。ガーゼで覆ってテープで固定します。
術後は顔を洗ったり髪の毛をとかしたりするぐらいの腕の挙上は可能です。手術翌日は下半身のシャワーができます。
直視下で腺組織を切除してきますので、効果は他の治療法と比べ明らかに高いです。しかしながら、腺組織は皮内にまであるものですから、完全に取りきることは不可能です。しかしほとんどの症状は軽快してしまいます。ほとんどの患者様から臭いが気にならなくなったとの評価を得ております。また、アポクリン汗腺を剪除する場合、エクリン腺と毛根もかなり剪除されますので、腋窩の発汗が少なくなり、毛の密度もかなり低くなります。汗腺を確実に除去できるため、1週間安静に出来る人には、大変お勧めの方法です。

 
hiaru4.jpg  

吸引法

吸引法とは、ワキの下の皮膚を数ミリ切開し、そこからカニューレと呼ばれる金属棒を使ってエクリン汗腺やアポクリン汗腺を掻き取りながら吸引する方法です。
においの原因であるアポクリン腺を吸引することでにおいを減少させます。
汗を出す汗腺を吸引しますので多汗症にも効果的です。
手術跡はワキの下のシワに数㎜の小さな穴を開けるだけなので、ほとんど分かりません。
手術時間も、最短で30分程度とお手軽な方法です。
軽い段階の方や、手術は怖いけどボトックス注射の様に期限があるものは嫌、という方にお勧めの方法です。

 
hiaru4.jpg  

BOTOX(ボトックス治療)

ワキガは気になるが手術はしたくない。むしろ汗が気になる・・・という方におすすめです。
交感神経の末端で発汗を促進させているのが、アセチルコリンという伝達物質です。通常、交感神経末端から分泌されるのはアドレナリンです。しかし汗腺へ分泌している交感神経からは例外的にアセチルコリンが分泌されています。アセチルコリンを抑制するボツリヌス菌毒素を多汗症の治療に応用されています。脇の下の有毛部より少し広い範囲にBotoxを注射します。脇の下の有毛部からの発汗が一番多いのでそこだけ注射しても良いのですが、実際のところ脇の下に入り込む汗も気になるものですから、当院では少し広い範囲に注射を行っております。治療後数日以内に効果が出てきます。汗の量が少なくなります。カサカサするぐらいになる場合もあります。個人差がありますので追加投与が必要となることがありますが、きわめて希です。効果の期間としてはおおよそ半年程度です。