ミントリフト

ミントリフトとは

ミントリフトとは、フェイスリフトのような外科的な手術でなく、側頭部の髪の生え際からフェイスラインに向かってコグ(とげ)と呼ばれる引っかかりのある糸を挿入し、皮膚組織の奥にあるSMAS(筋膜)層や脂肪層を引き上げてタルミを改善する「切らないフェイスリフト」です。

ミントリフト

従来の糸によるリフトアップよりもパワフルに引き上げが可能な特殊な糸を使用しています。また、体内に吸収されるまでの期間が2年となり、溶ける糸の中でも格段に持続力に優れています。メスを使わずに、髪の生え際のみに針穴を開ける施術法のため顔に傷跡は残りません。

このような方に向いています

  • フェイスラインのたるみが気になる
  • ほうれい線やマリオネットラインが気になる
  • アゴ~首にかけてのたるみが気になる
  • 切らない方法でリフトアップしたい
  • 傷跡を残したくない
  • 施術後の即効性が欲しい
  • 他の糸リフトでは満足できなかった、もっと強力に引き上げたい
  • 小顔になりたい
  • たるみ改善だけでなく、肌のハリと弾力も取り戻したい
  • 将来のたるみを予防したい

ミントリフトの特徴

1

従来の糸よりも太く・高い引き上げ効果

一般的な糸(従来の糸)は、糸に切れ目を入れてトゲが作られているため、体内に入るとトゲの部分から溶けだし、強度が弱くなる弱点がありました。進化したミントリフトはしっかりと皮膚をホールドするコグ(とげ)が糸から出ているため、糸自体の強度が大幅に安定し長期間コグのかたちを維持できることで、効果が弱まることなく持続します。糸も太くなり吸収されるまでの時間が長く持続性に優れています。そのため糸の強度・リフト力はともに高くなっています。

2

溶ける安全な糸を使用!溶けた後も引き上げ効果を持続できる

ミントリフトの糸は、体内に吸収される成分(PDOポリジオキサノン)で作られており、約8ヶ月~12ヶ月ほど体内に残り、その後は徐々に吸収されて無くなるため、異物として体内に残らない特徴があります。もともと外科手術にも使用されており、安全性が高い素材です。そのため、体内に異物を挿入することに抵抗のある患者様でも安心して手術をお受けいただくことができます。また、PDO(ポリジオキサノン)は、柔軟性が高く約1年の耐久性を持っています。顔の筋肉は日常的によく動く部分となっていますが、糸は柔軟なので筋肉の動きにも馴染みやすく、違和感の少ない自然な引き上げが可能です。

糸が溶けた後も、引き上がった状態で固定されているので、たるみにくい状態が維持され、個人差はあるものの2年程度は効果が続きます。

3

即効性がある

コグ(とげ)の付いている糸でたるみを引き上げて、側頭部に固定がしっかりとされるので、髪の生え際の深い層で固定するため、リフトアップ効果が高く、即効性があります。

たるみを取る照射系美容機器で時間をかけて治療するのではなく、術後すぐに効果がみられるリフトアップ治療を行いたいとお考えの方にはミントリフトがおすすめです。

切らないフェイスリフトだからダウンタイムが少ない

ミントリフトは高いリフトアップ効果を持ちますが、皮膚を切らないリフト方法であるため、手術に比べて、腫れや内出血などのダウンタイムが少なく周りに気づかれにくい治療法です。

側頭部の髪の生え際から溶ける糸を挿入する施術法となり、顔に傷跡が残ることも無く、色素沈着などの心配もありません。

ミントリフト

片側6~8本の糸を挿入し、強いコグ(とげ)でしっかりと組織を引っ掛けて、同じ方向に面で引き上げることで引き上げ力がUPし、たるんだ皮膚を持ち上げることで、高いリフティング効果を得る治療法です。

小顔効果・美肌効果も!

フェイスラインのリフトアップ効果が特に高いので、頬などの顔のたるみや顎から首にかけてのたるみを引き上げ、小顔に仕上げることもできます。

さらに糸の周辺ではコラーゲンが生成されるため、お肌にツヤとハリが出て美肌効果も期待できます。

経験豊富なDr!

糸による治療は、「たるんだ皮膚をどの程度自然な仕上がりにするか」、「リフトアップ効果と自然さのバランス」など重要視される大事な施術です。形成外科専門医という顔面形成を理解した視点で施術後のお顔全体のデザインし施術いたします。

効果的な本数

患者様のお顔の状態や希望などにもよりますが、少ない本数では効果があらわれにくいので、片側6~8本をおすすめしています。(合計12~16本)

片側6~8本ずつ入れることによって、重さのある顔のたるみを引き上げることができます。

※使用する本数は個人差がありますので、詳しくはご相談ください。

従来の糸との違い

ミントリフトと従来の糸には、コグ(トゲ)の部分の「返し」に大きな違いがあります。

従来の糸よりも強度は8倍、持続性は3倍

従来のリフト糸は糸自体に切り込みを入れてコグ(トゲ)を作るカッティングスレッドというもので、コグの部分から溶けていくため体内に入ると強度が弱まり、糸の厚さが薄くなったり、コグ(トゲ)が曲がりやすく弱かったりと、糸自体の強度や持続性が低いなどのデメリットがあました。

それを解消したミントリフトは、カッティングスレッドではなく、糸からコグ(とげ)が出ているため、糸リフトの中でも強度が高く、長期間コグの形を維持することで効果が弱まらず持続します。

施術について(詳細)

施術時間

1時間(左右各6本入れた場合)

麻酔 局所麻酔、静脈麻酔(術中の痛みはありません)
傷跡 注射の針跡ができますが、とても小さいので目立ちません。
腫れ 大きな腫れはなく、むくんだ感じが1~2週間(個人差あり)
内出血 1週間程度でおさまります。
抜糸 なし
通院 不要
メイク・洗顔 翌日から可能
洗髪 翌日から可能(優しく洗ってください)
シャワー 翌日から可能
エステ・マッサージ 施術後1ヶ月は控えてください
エステ・マッサージ 翌日より可能1週間検診までは、口を大きく開いたり患部を強く押さえないようにして下さい。

リスク・副作用

  • 側頭部の髪の毛の生えている部分のところに糸の始点があるのですが、触ると小さなエクボのように凹んで、初めの数日は違和感があります。
  • 術後約1週間くらいは軽い痛みや違和感があります。
  • 術後数日から1ヶ月くらいは、大きく口を開けたり、笑ったり、顔を洗う時など、頬がつっぱるような痛みがあったり、物を食べる際に違和感を感じます。

施術を受けられない方

  • すでに別の糸を挿入している方ほかの糸治療を受けている方
  • 妊娠中の方
  • 皮膚感染、皮膚に炎症を起こしている方

施術の流れ

【STEP 1】デザイン

手術前に入念なシュミレーションとデザインを行います。座位にて、ミントリフト糸を入れる予定ラインを皮膚上に描きます。

【STEP 2】静脈麻酔・局所麻酔

ミントリフト糸の針を出す位置と挿入していくラインに局所麻酔をします。

【STEP 3】糸を挿入

側頭部から糸を挿入します。糸は皮膚組織を通し、頬や下頬などの適切な部分から外に出します。傷跡の心配もありません。

【STEP 4】引き上げ

顔の皮下脂肪繊維組織に糸を配置し、広範囲に引き上げます。

【STEP 5】終了

30分程休み、帰宅いただけます。

よくある質問

ミントリフトを受ける時の痛みはありますか?

治療中は静脈麻酔で眠っているので痛みを感じません。治療後は1週間くらい、挿入部位に触れると鈍い痛みや違和感がありますが、経過とともに治まっていきます。

顔が突っ張ったり、不自然になることはありませんか?

顔の筋肉は日常的によく動く部分ですが、ミントリフトは柔軟性が高く、筋肉の動きにも馴染みやすいので、不自然にならず、違和感の少ない自然な引き上げが可能です。

効果の持続期間はどのくらいですか?

個人差はありますが、おおよそ2年くらい効果が持続します。約1年で挿入した糸が溶解され、大量の自己コラーゲンが糸の周りに形成されるので、タルミにくい状態が維持されます。

傷跡は残りませんか?

ミントリフトの挿入は髪の毛で隠れる側頭部から針を通すので、周りに気付かれることはありません。

レーザー治療や光治療はいつ頃から可能ですか?

ミントリフト施術の1ヶ月後から可能です。

治療後に気を付けることはありますか?

クレンジングや洗顔時は刺激を与えないように、優しく行ってください。

また飲酒や激しい運動をすると炎症が強まる可能性があるので、2,3日は控えてください。

若くても効果はでますか?

ミントリフトには、リフトアップ効果だけでなく、肌を若々しくする効果もあります。タルミだけでなく、肌のハリも同時に改善するので若い方からも人気に施術です。

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