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トレチノインとは何ですか? |
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ビタミンAの誘導体で、ピーリング剤の一種です。
しみには、ハイドロキノン外用との併用が有効です。 |
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トレチノインクリームとハイドロキノンクリームの外用の注意点は何ですか? |
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トレチノインは胎児の催奇形性があるため、妊娠中の方は使えません。
塗布の順序としては、まず先にトレチノインを、次にハイドロキノンクリームをしみの部分に塗布して下さい。トレチノインクリームがしみの部分からはみ出さないよう、しみの部分のみベビー綿棒等で丁寧に塗ってください。トレチノインクリームが乾いたら今度はハイドロキノンクリームをしみから大きくはみ出して広範囲に塗ってください。
トレチノイン、ハイドロキノンともに赤くかぶれ易いので、要注意です。赤くなったら使用を中止して下さい。微妙な使用方法や中止後の再開については、定期的な診察で判断していきます。 |
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治療期間はどのくらいですか? |
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治療は、前半の漂白していく治療期間(2〜6週間)と後半の炎症を冷ましていく期間(2-6週間)に分かれます。使用開始後、治療部位の皮膚が赤くなり、垢のように皮膚がぽろぽろむけてきます。その後、徐々に赤みが増してきますが、しみは薄くなってきます。始めの1-2週間は一番つらい時期ですが、その後お肌が薬に慣れてきて赤みやしみる感覚もなくなっていきます。漂白治療中は、必ず最低2週間に1度は担当医の診察を受けてください。(重要)薬の使用法や濃度は診察の都度、変更されることがあります。皮膚が乾燥しすぎる場合は、保湿剤やオイルなどを医師の指示に従い使用してください。しみの治療期間の目安は8〜12週間です。改善後はメンテナンス用のケアを行いますが、必要に応じて2回目の治療を、1ヵ月ないし2ヶ月の間をおいて行うことがあります。 |
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1クールの治療が完了して、しばらく経過した後に、シミが元に戻る場合もあるのでしょうか?1クール終わっても定期的に治療が必要でしょうか? |
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トレチノイン療法でシミが薄くなったとしても、その後紫外線対策をきちんとしなければ、かえってシミをつくってしまうことになります。(レーザーやフォトフェイシャルなど他の方法も同様です)1クール期間中はもちろん、その後もしっかりと正しいスキンケアと紫外線対策を行うことにより、シミを増やさずきれいな肌を保つことができます。
1クール終了後は、治療を定期的に続ける必要はありませんが、お肌の老化は常に進行しています。メンテナンスの方法は多種ありますが、定期的に診察を受けて頂ければ、肌の状態に合わせた治療法をご提案することが出来ます。 |
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シミは色々な種類があると聞きましたが、どんなシミでもしみとりクリームは有効ですか? |
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シミは、皮膚の表面にできるシミ、皮膚の奥の部分にできるシミなど、できる部分もさまざまです。また、しみの種類もたくさんあります。そのため、どのシミもしみとりクリームが有効であるとは限りません。医師の診察にて治療を決定していきます。 |
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しみとりクリームを使用している間の注意点はありますか? |
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自己中断はしないでください。これが一番大事です。医師の指示通り使用しましょう。疑問があったら医師に相談しましょう。
トレチノイン使用中は、紫外線の影響を非常に受けやすい状態になっています。従って、紫外線のケアができないと かえってしみをつくることになってしまいます。刺激の少ない日焼け止めや、UVカット入りファンデーションなどを使用してください。特に汗をかく季節には、日焼け止めを塗り直すなど頻繁に気を配るようにして下さい。 |
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