2026年1月16日
ルビーフラクショナルの副作用やダウンタイムは?リスクと対処法を解説
ルビーフラクショナルは比較的安全性が高いレーザー治療ですが、一時的な赤みやヒリヒリ感、乾燥やカサブタ、色素沈着などといった軽度な副作用が起こることがあります。
ただし、適切なケアを行えば、短期間に回復することがほとんどです。
こうした副作用が起こることを把握したうえで、ダウンタイム中はしっかりケアすることが大切です。
ルビーフラクショナルの副作用やダウンタイムは?リスクと対処法を解説 - 目次
ルビーフラクショナルの主な副作用・リスク
赤みやヒリヒリ感
照射直後~数時間程度は赤みやヒリヒリした熱感が出ることがあります。
この症状は通常1~2日で自然に落ち着いていきます。
→対処法:冷却、保湿、刺激の少ないスキンケアを
一時的な色素沈着
肌質やメラニンの反応によっては、一時的にシミが濃くなったように見えることがあります。
特に色黒肌や摩擦、紫外線にさらされた肌ではこうした反応が起こりやすいのが特徴です。
多くは数週間~数カ月程度で自然に薄くなっていきます。
→対処法:施術前後は日焼け対策を徹底することが大切です。
トラネキサム酸などの美白外用剤を併用することも有効です。また、摩擦やピーリングは避けたほうがいいでしょう。
もしも、色素沈着の既往歴がある場合には、施術前に伝えておくといいでしょう。
ざらつき、軽い乾燥、カサブタ、軽い皮むけ
フラクショナル照射による微細な傷が生じ、皮膚がざらついたり、少し乾燥したり、薄いカサブタや皮むけができることがあります。
数日~1週間程度でカサブタは自然に剥がれ、その後はツルっとした肌が出てくるのが一般的です。
→対処法:カサブタができたときは、こすったり無理にはがしたりしないようにしましょう。
いつも以上にしっかりと保湿してください。
色素脱失
ごく稀ではありますが、メラニンが破壊されすぎると、照射部が白っぽく抜けて見えることがあります。
→対処法:3~6ヶ月の経過で周囲に馴染み目立たなくなっていきます。紫外線対策と保湿が重要です。
肝斑の悪化
肝斑が混在している場合、強い出力で刺激を与えると悪化する危険性があります。
→対処法: 肝斑が濃い場合は、まずトラネキサム酸の内服・外用治療や、ケアシスによるトラネキサム酸導入などで肝斑をできるだけ薄くしてから、ルビーフラクショナルレーザーを行います。
一方、肝斑が軽度の場合は、出力を抑えた設定でルビーフラクショナルレーザーを照射し、肝斑への刺激を最小限に配慮しながら治療を進めます。
ルビーフラクショナルのダウンタイムの経過
施術直後~半日程度 → 赤み、ほてり、軽いヒリヒリ感
翌日~2日目 → ざらつき、軽い乾燥、場合によっては点状のカサブタ
3~5日目 → 肌の表面がポロポロと自然に剥がれはじめる
5~7日目以降 → 点状のカサブタが取れ、なめらかで明るい肌が出てくる
2週間後~ → トーンアップ、毛穴改善、ハリ感などの美肌効果を実感
※以上のダウンタイムの経過はあくまで一般的なものです。赤みやヒリヒリ感が3日以上続いたり、かゆみや水ぶくれなどの症状が出る場合には、診察や薬の処方を行う必要があるので、必ず施術を行ったクリニックに連絡するようにしましょう。
ダウンタイム中の注意点
・洗顔は当日の夜から可能です。メイクは翌日からできますが、赤みが強い場合はあまり刺激を与えないよう控えめにしましょう。
・ヒアルロン酸やセラミド配合のスキンケア用品でしっかり保湿しておきましょう。
・細かいカサブタは自然に剥がれるまで触らないのが鉄則です。ピーリング剤やスクラブ入りの洗顔料など、肌に刺激を与えるものは絶対NGです。
・SPF50+の日焼け止めを朝必ず使用したり、外出時は帽子や日傘を活用するなど、紫外線対策をしっかり行うようにしましょう。
ルビーフラクショナルに伴うリスクを減らすためのクリニック選び
ルビーフラクショナルの効果を最大限に引き出すには、クリニック選びが大切です。
レーザー治療は、同じ機器を使っていても「誰が」「どのように扱うか」で効果や副作用のリスクが大きく変わります。
クリニック選びのポイントは以下のとおりです。
技術と症例数
ルビーフラクショナルレーザーは、照射設定や肌状態の見極め、高度な技術が求められる治療です。
特に、肝斑・炎症後色素沈着・敏感肌などを正しく判断できるかどうかは、治療効果やリスクを大きく左右します。
施術前のカウンセリングで、肌質やシミの種類を丁寧に評価してもらえるかを確認しましょう。
また、クリニックのホームページやSNSに、症例写真や治療経過が掲載されているかも、信頼性を見極める重要な判断材料になります。
価格が極端に安すぎないか
格安施術では、照射範囲が狭かったり、出力が低すぎたり、名称が類似している正規品ではないものもあります。
照射部位や回数、カウンセリング内容も必ず確認しておくと安心です。
あくまで目安ではありますが、1回1万円以下のクリニックは、出力や回数に制限がある場合が多いので注意しましょう。
カウンセリングの丁寧さ
肌悩みを丁寧に聞き、施術に関わるメリットだけでなく、デメリットやリスクもしっかり説明してくれるクリニックは誠実なところが多いものです。
カウンセリング時にメリットしか伝えなかったり、即決やコース販売などを無理にすすめてくるクリニックには注意しましょう。
アフターケアが充実しているか
色素沈着や赤みが長引いた場合の再診や薬の処方など、アフターケアのサポート体制が整っているかもクリニック選びの大事なポイントです。
格安施術のクリニックでは、赤みが出てもそのまま放置したり、再診や薬の処方には別途費用が掛かる場合もあるので、注意しましょう。
ルビーフラクショナルの料金相場
以下は、ルビーフラクショナルの施術にかかる料金の相場です。
こうした相場を把握しておけば、クリニックの料金表を見たときに、安すぎないか高すぎないかの判断がつきやすいでしょう。
顔全体 1回 : 2万5000~7万円
頬・鼻など部分 1回 :1万5000~5万円
※複数回コースの場合は、クリニックによっては割引がある場合もあります。
サリアクリニックではキャンペーンを実施しています
サリアクリニックでは、全顔が通常5万5000円/回のところが、キャンペーン価格で3万3000円/回となっています。
ルビーフラクショナルに興味を持っていたけれど、予算面で悩んでいたという方は、是非この機会に施術を検討してみてはいかがでしょう。
当院では、「ケアシスS」などの冷却モードで鎮静させ、肌再生の促進と美白効果を高める「ペップビュー」の併用治療も推奨しています。
シミやくすみだけでなく、美肌を目指す方にはルビーフラクショナルに加え、おすすめしたい施術です。
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